こんにちは!質問、iNaturalistにおいて改善してほしいところ、などなどありましたら、このコメント欄になんでもお気軽に書き込んでください。
この掲示板を補完する形で追加の掲示板を作成しました。趣旨ごとに粗く分けましたが、どの板に投稿するか迷う場合はすべてメイン掲示板に投稿してくださってかまいません。
現在、4つの掲示板があります。すべての投稿は管理人@invertebratistが確認します^^
・メイン掲示板(自由)
・種・分類群・和名などの追加/修正希望に関する板
・環境省レッドリスト種登録・採集圧のある種の場所公開状況に関する意見交換板
・サイトの翻訳進捗・改善の余地のある日本語訳を共有する板
また、管理人への個人的な連絡はコメント内でのメンション(@ユーザー名)、メッセージまたはsaryumae@gmail.comへお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします ^ ^
ニュージーランドは本格的に暑くなってきました^^;;
こちらは先週近くの原生林で出会ったNZ固有のナメクジの一種 Athoracophorus cf. bitentaculatus です。とってもかわいいですね!!!
Comments
いつもお世話になります。
以下植物の問題としてお話しますが、まずこのアプリで困るのは、日本に分布しない植物に和名が付けられていることです。台湾産を例とすれば、アリサンエビネや、アリサンアマドコロ、カミカワウスユキなどをはじめ多く見られ、なぜ台湾の固有種に和名が付けられているのか不思議に思います。日本周辺のアジアの植物は特に和名表記が多く見られます。和名が付けられていることで、知らない人がAIでヒットした時に同定しやすく、分布の混乱の原因になっています。
次に、例えばクズをAI判定するとタイワンクズがトップに上がり、知らない人が間違えやすく、かつ、一人がクズに修正しても基亜種のタイワンクズに「研究用」と表示されるため、投稿者も修正しません。修正には2人掛かりとなります。ノブドウ、リンドウ、ガンコウランなどもこれと同じで、分布の混乱の原因になっています。
次に、少し過激な意見ですが、AI判定で日本に分布しない植物を同定する間違いが多く見られます。仮にこれを放置し、海外の人がその植物に同定を入れると、本来日本に分布しない種が分布することになり、このため常に投稿を見張っていなければなりません。
そこで、AI判定は種レベルまで無理に判定せず、属レベルまでに留めるよう、運営にシステムを変更してもらいたいです。
@invertebratist
さっそくですが
・Dennstaedtia scabra と Dennstaedtia zeylanica の統合
https://powo.science.kew.org/taxon/urn:lsid:ipni.org:names:77161761-1
(POWOではD. scabraがsynonym扱いだが、中国、日本で一般的に使われているのはD. scabraで、Flora of china でもD. zeylanicaの記載はない)
・Ampelopsis cantoniensisとNekemias cantoniensis の統合
https://powo.science.kew.org/taxon/urn:lsid:ipni.org:names:869638-1
をお願いできるでしょうか
iNatの機能として欲しいのは、is not のフィルターです(例:○○科の中で△△and□□属以外を表示)
(p.s. このナメクジは最高ですね)
@skycat こういう案件はたくさんありそうですが、例に挙げていただいているクズの場合、
Pueraria montana ssp. montana→タイワンクズ
Pueraria montana ssp. lobata→クズ
としてPueraria montana (広義)に和名をつけないというのが適当な解決策と思います
しかし、タイワンクズにしろクズにしろPueraria montana であることに変わりはないので難しいところです
@invertebratist いつも様々な提案ありがとうございます。普段同定に加われずすみませんが、キュレーションでなにか力になれることがありましたらお知らせください。ナメクジの写真、かわいいですね!
まず個別の案件について
・オオジシバリの学名のフラグ処理
https://www.inaturalist.org/flags/523608
POWOに基づいてIxeris debilisをIxeris japonicaに統合する方針としたのですが、Flora of TaiwanではIxeris japonicaをホソバジシバリと呼んでいること、日本でホソバジシバリはIxeris japonica (Burm.f.) Nakai subsp. litoralis Kitam. であることから、統合すると混乱を招くのでフラグを解決できずにいます。(こういう学名はまだ沢山あると思うのですが…)
良い案があったら、フラグへのコメントや対応の協力をお願いできればと思います。
@skycat さん、 @bridelia さんの基亜種の問題について
これについては、2点原因があると思います。
1つめに、iNatのシステムは最低限種レベルの同定までをもって研究グレードとしていて、それ以上(亜種より下)の同定はユーザーに強く求める仕様になっていないという点です。AI同定で基亜種が候補に出てきてしまうのも、この考え方によるものと思います。
2つめに、亜種以下の分類群に対して、その言語で名称が付けられている国とそうでない国があることです。例えばツリガネニンジン(Adenophora triphylla var. japonica)や基亜種のサイヨウシャジン(Adenophora triphylla var. triphylla)は、ロシアでは全てAdenophora triphyllaとしか同定されません。写真で花の形態を見る限り、個人的には、ロシアでも沿海地方とサハリン州で明らかに2変種に分かれそうな気がするのですが。逆に、日本で種レベルでしか同定されていないものにも、他国では基亜種に分類されている学名もあると思います(前に見かけたのですが具体例を忘れてしまいました)。
過去に一括登録された和名の整理について
kuedaさんが2020年6月16日に登録している和名は、以下の経緯から追加されたものです。
https://www.inaturalist.org/flags/494765
この対応が未だに多く残っています。
環境省レッドリスト種の表示を不明瞭にすることについて
このことについては、過去に自分の日記でも議論をしてきて、維管束植物の環境省RLは少しずつ手入力しています。ちなみに一括登録を運営に依頼してもよいのですが、学名の登録状況(POWOとYListと環境省RLの齟齬)を解決しないと不完全なままになってしまいます。
https://www.inaturalist.org/journal/utchee/43955-
それから、最近は日本のユーザー数も増えてきており、個人的には、保全状況を登録した種は不明瞭にすべきではないかという気持ちに傾いています。
後半はお願いというよりも作業状況の共有といった感じなのですが、取り急ぎコメントさせていただきます。
はじめまして、最近iNaturalistを始めた中島淳志と申します。
ちょっと掲示板の主旨からずれてしまうような気がするのですが、
最近私が所属している菌類懇話会のメンバーにiNaturalistを薦めていて、
まだ少し試していただいている程度という段階ですが、
興味を持ってくださっている方が複数おられます。
3日前に行われた観察会では、毎回採集品一覧を公園の管理センターに提出しているのですが、従来名前のみの列挙で後からの検証が不可能であったところ、iNaturalistを利用することで記録の価値を高めることができたと思います。
https://www.inaturalist.org/observations?q=YSK20221030&search_on=tags
そこで今度、来年の初めごろに菌類懇話会のゼミで、
iNaturalistで活動されている方(もちろん菌類ではなく別の生き物でOK)に、
活用法や体験談などをお話しいただけないかと思っているのですが、
どなたかiNaturalistに関してお話された経験のある方や、何か話のネタをお持ちの方、あるいはそのような方をご存知の方はおられないでしょうか?少額ですが謝礼もご用意しています。
よろしくお願いいたします。
@skycat @bridelia @utchee
いつもお世話になっております。コメントありがとうございます。
・クズの件ですが、Pueraria montanaの和名をタイワンクズからクズ(広義)に変更、Pueraria montana var. lobata の和名をクズからクズ (狭義)に変更と、狭義のタイワンクズ Pueraria montana var. montana がiNatになかったので新たに追加しました。これで少し分かりやすくなったかと思います。ご指摘ありがとうございます。
最近まで狭義のクズPueraria lobataが独立種とされていた影響でPueraria montana=タイワンクズとされていたようですが、狭義のクズがP. montanaの下位分類群になった以上、Pueraria montanaの和名はより多く認識されている和名であるクズ(広義)とした方が混乱を招きにくいかなと思います。
・亜種や変種の修正が必要なのに研究用グレードと表示されてしまう場合(研究用グレードの観察記録を要同定にしたい場合)は、方法があります。
Web版において、観察記録を下にスクロールしたところにあるデータ品質評価で、「証拠に基づいてコミュニティ分類群を確定しますか、改善しますか?」というチェックする項目があると思います。
そこで、「はい」と「いいえ、このままで適切です。 」の二つの選択肢がありますが、「はい」を選択するとコミュニティ分類群がまだ改善できるということになり、自動的に「要同定」になります。
ちなみに「いいえ、このままで適切です。」を選択すると、観察記録に2つ以上の亜科より細かいIDがついていた場合は「研究用」になり、IDが1つしかない場合やコミュニティIDが科以上のレベルに留まっていた場合は「カジュアル」になります。
この機能は、例えば同定が写真からでは属または亜科レベルまでしか不可能な観察記録を研究用にしたり、ピントが合っていない上どう考えても同定不可能でかつ価値の低い観察記録をカジュアルにする目的で便利です(後者の目的で使用する場合は慎重な検討が必要ですが)。
この部分の翻訳は分かりにくいので修正が必要ですね。
・AIの同定(Computer Vision=CV) は今のところ分布域をあまり考慮しておらず、運営によるといずれは分布域データがもう少し考慮されるようなシステムになる可能性が高いようです。
https://forum.inaturalist.org/t/better-use-of-location-in-computer-vision-suggestions/915
残念ながら今のところCVの変更に関することは運営が検討中のためForumでの変更要請はできなくなっていて、すこし待つ必要がありそうです。
・一応、iNatでの学名変更の仕組みを書いておきます。
iNatでは分類群ごとに準拠先として指定しているデータベースがあり(リスト:
https://www.inaturalist.org/pages/curator+guide#authorities)、そのデータベース(植物であればPOWO)と矛盾しない変更であれば、変更の際に必要になる出典の明記を省略できるので、学名をコピペするだけで実行できます。
しかし、指定データベースと行いたい変更が一致しない場合は、少し時間がかかり、
・指定データベース編集者にメールして修正を要請する→修正されたらiNatに反映 または、
・学名の変更が行われた論文を特定してそれを出典として明記、場合によっては指定された指定データベースよりもその論文を参照する正当性を主張
する必要があります。これを省いて勝手に変更することもキュレーター権限では可能なのですが、それをすると他のキュレーターの方々に元に戻されてしまったりするので結局は論理的に説明する必要が出てきます。
どちらの場合でも、私か他のキュレーターに連絡していただくか、分類群に英語でフラグを立てていただくことによりほとんどの場合は解決できますが、指定データベースと一致しない際は時間がかかってしまうこともあります。ただ、時間がかかる分、このような場合では指定データベースの間違いも同時に修正できることも多いので、とても意味があります。
・Ampelopsis cantoniensisとNekemias cantoniensis の統合、完了しました。ご指摘ありがとうございます。
Dennstaedtia scabra と Dennstaedtia zeylanicaはどちらが有効名であるべきだとお考えですか?POWOに従えばDennstaedtia scabraはシノニム扱いになってしまいますが、一般的に使われているほうの学名が有効名である可能性があればそちらを推す方向で検討する価値もあると思います。私はシダは大好きですが不見識なのでご意見をお聞きしたいです。
@utchee
いえいえ、こちらこそいつもご協力ありがとうございます。今度日本に帰省する際には日本の植物を覚えて私も植物のキュレーションに貢献できるようになりたいです!
・オオジシバリの件
"Plants of Taiwan"ウェブサイトに表記されている和名は間違いの可能性が高そうなので、サイトの問い合わせフォームにて修正を要請しました。
iNatは基本的にPOWOに準拠していれば問題ないので、学名の変更を実行し、フラグを解決しました。
・Kuedaさん登録の和名の経緯について教えていただきありがとうございます。地道な修正・アップデートが必要そうですね。和名はキュレーターでなくても編集できるのが不幸中の幸いです。
・環境省レッドリスト種の表示を不明瞭にすることについて
これは非常に重大な件ですね。私の個人的意見ですが、
・絶滅危惧度合い(IA,IB類など)は関係なく、基本的にはすべての種の場所を公開する設定にし(観察記録を個別に不明瞭にするかしないかはユーザーの裁量)、その上で、たとえ絶滅危惧でなくとも乱獲などのリスクが高い種(ラン、稀少甲虫など)は産地情報を強制的にすべて不明瞭にする
というのがベストかと思います。前後の観察記録で特定できてしまう問題に関しては、特定されにくい投稿の仕方の分かりやすい説明を作成&コピペし、個々のユーザーにコメントかDMで送るのが良いかなと思います。
iNaturalistが産地情報ダダ洩れのサイトになることは絶対に避けなければいけませんが、鳥などの採集圧がかかりにくい生物はできるだけ公開していきたいですね。個人的に一括登録はPOWOなどとの齟齬を考えるとかなりハードルが高いと感じますが、レッドリスト種の多さを考えるとなんとかしたいですね。
日本語ユーザーがさらに増える前に、有志で分類群のgeoprivacyを検討するグループを作る必要がありそうです。
@bridelia
iNatで特定の条件を除外して観察記録をフィルターするには、2つ方法があります。
(1)コレクションプロジェクトを作成して除外フィルターを設定すること
(2)リンクを編集する
iNatの検索フィルターは実はリンクを少しいじることによってかなりアレンジが可能です。
詳しくは英語ですがこのForum記事に載っています(https://forum.inaturalist.org/t/how-to-use-inaturalists-search-urls-wiki-part-2-of-2/18792)。これは非常に便利なので、時間があれば日本語に翻訳して公開したいと思っております。
例えば、世界の鳥の検索結果からマガモ属を除外したい場合は、まずマガモ属の分類群ページを開き、アドレスを確認します。
アドレスはこのように表示されるはずです:https://inaturalist.org/taxa/6922-Anas
この中で、「6922」がiNatにおいてTaxon IDと呼ばれる数字で、分類群が登録された順(?)についている番号のようなものです。
世界の鳥の検索(マガモ属を除外する前)のリンクは
https://www.inaturalist.org/observations?place_id=any&taxon_id=3
ですが、このリンクの最後尾に
&without_taxon_id=(Taxon IDを半角英数字で入力:今回は6922)を付け足して、
https://www.inaturalist.org/observations?place_id=any&taxon_id=3&without_taxon_id=6922
とすると、世界のマガモ属以外の鳥の検索結果を見ることができるようになります。
もちろんこれは他の分類群を除外する際にも応用可能です。
@atsushi_nakajima_cirque
こんにちは。いつもキノコを楽しく拝見しています。
観察会でiNatを活用されているとのこと、素晴らしいですね。もしいずれ機会があればぜひ私も参加させていただきたいです。
菌類懇話会のゼミでのお話しということですが、私でよければzoomかskypeなどを使ってiNatやニュージーランドの菌類(にわかですが)について話すことは可能です。
ところで、観察会の記録をまとめる方法としてタグを使われているようですが、プロジェクト形式にしたほうが使いやすくなるかも、と思います。菌類懇話会の全観察会用の大きいプロジェクトを作成し、その傘下に毎回の観察会の小さいプロジェクトを含めるということも可能です。もしご興味があれば詳細をお伝えしますね。
@invertebratist
お返事くださりありがとうございます!
invertebratist さんのことはひかるママから聞いていたのですが、
ニュージーランドにお住まいとのことで、さすがに日本に来ていただくのは…と思っていたのですが、
リモートという手段を完全に失念していました。ちょっとまだ企画段階なのですが、他のゼミ担当の人と相談してみます。
プロジェクト形式の件についても教えてくださりありがとうございます。タグより使いやすいのであればぜひ検討したいです。
この場をお借りして連日の連投のお詫びと同定協力に感謝を申し上げます。
同業者の不在な空白地帯かつ冷温帯と暖温帯の狭間であるこの地の多様性をお伝えできたら、と思います。
何卒よろしくお願いします。
@invertebratist
お返事、対応ありがとうございました
Dennstaedtia scabra と Dennstaedtia zeylanicaは少し調べたところ後者が有効名でしたので、POWOに基づきD. zeylanicaで統合して問題なさそうです
検索方法(Search by exclusion)についても丁寧にご教示いただきありがとうございます、これは非常に便利ですね。助かります
@invertebratist
オオジシバリのフラグ対応やお返事ありがとうございました。
環境省RL種の登録はなんとかしたいですよね。有志で作業グループができるといいなと以前から考えていました。
ひとまず、維管束植物で私が追加した分については作業状況をこちらで公開しています。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1dmYxupxf-CyifTVv7-0hRAXWVgl-Fum7Ncau4-C0Kzs/edit?usp=sharing
こちらを作業のたたき台にするなどで編集権限が必要になりましたら、メッセージをいただければと思います。
追加で、もう一つご存知でしたら教えてください。場所の修正についてです。
「静岡県(Shizuoka, JP 都道府県)」なのですが、伊豆・小笠原諸島まで含まれてしまっているので正しい行政界に修正したいのですが方法が分かりません。
https://www.inaturalist.org/places/shizuoka-jp
ヘルプかiNatForumをよく読めば解説がありそうなのですが…。
こんにちは.お世話になっております.わたしはプロフェッショナルではなく,個人で楽しんでいるユーザです.最近このコミュニティに参加させていただきました.カナダ滞在中にNature houseでこのappを教えてもらい,あちらで知りたかった生物名を他のユーザに提案していただいたことに感激して,はまってしまいました.
・「そろそろ●●がどこそこで見られる時期(●-●月上中下旬頃)なので,注目せよ」という予報・注意報を出していただけると,野外を歩くとき参考になりますし,観察例も上がると思います.ただ全種にわたって毎日のように自動通知が届くと鬱陶しい(そして通知をオフにしかねない)ので,このappを開いた時に気づくのが理想的です.
・希望ではなく質問になってしまい恐縮ですが・・・skycat さんの投稿を拝見して疑問に感じたことです:
投稿の際,確実に自信があるわけではない(definitely ではなく,probably 十中八九の感覚)場合,自動判定で出てきた種類を選択せず,上位分類,属や科レベルに留めておいたほうがよいのでしょうか.また他のユーザにご提案いただいた場合も,確実にそれだといえない場合は「agree」すべきでないのでしょうか.
※ナメクジ,かわいく撮れていますね,写真が美しいです.次にNZを訪れる機会があったら探してみたいものです.
yokoh 様
ご質問有難うございます。
お尋ねの件、自動判定で出た種類を採用するのは構いませんが、その種の分布状況を確認した上で決定されると良いと思います。
確認には私は下記サイトを利用しています。(植物のみ)
https://powo.science.kew.org/
このアプリの自動判定はあまりあてにならないので、無理に種まで判別しなくても属レベルに留めても知っている人が修正してくれる場合があります。
「また他のユーザにご提案いただいた場合」は、私は自分の側に自信が無い場合、その人の投稿を確認し、信頼のおける人物と判断した場合は、それに従います。その人の投稿数の多さや、写真がその植物の特徴を写しているか等にもよります。
鵜呑みしてもまずいので、同定が変更されたらまずは自分で調べると良いと思います。
また、見ごろ注意報は、自分の行動できる範囲で観察している人をフォローすれば良いと思います。その人の過去の観察や最近の観察で気になる植物があれば、どこで観察したのか、メールで尋ねてみては如何でしょうか。
@skycat
skycat さん,色々とご提案いただきありがとうございます(どなたにあてた返信かは@IDを冒頭に記載すればよいのでしょうか? 素人ですみません).さすがに自動判定をそのまま採用はしません・・・.和名も知りたいので,通常,ここで表示される英名を改めてgoogle検索しています(当方,モバイルの言語設定を英語にしていますが,設定を日本語にすると和名表示される?).分布mapがあまり正確でないということは,自分が観察した地域近辺で観察されているように出ていても,あてにならない可能性もあるということですね.
Kew Gardenのwebサイトご紹介もありがとうございます.いま調べたいのは
Stairstep Moss (Hylocomium splendens)
https://www.inaturalist.org/taxa/122555-Hylocomium-splendens
なのですが,どういうわけか,上記英名学名の両者で結果が出ませんでした.iNaturarist登録のスペリングか何かがおかしいのでしょうか.学名をオンライン検索すると,和名はイワダレゴケと出てきます(この件,掲示板の趣旨から外れるようでしたら,保留していただいて結構です).
注意報に関する利便性は,個人的興味だけではありません.外来種にしろ希少種にしろ,研究者の方々にとって分布の増減を注目していきたい種があるでしょうから,たとえば植物では花や実,昆虫なら成虫といったように,一般人にも注目しやすい時期に注意報が発令されると良いのでは,と考えています.
StarWalk2という天体appでは,See the Moon and Jupiter togetherなど,しばしば見ごろ注意報が通知されます.鬱陶しくも便利でもあります.
@yokoh 様
イワダレゴケの件は、POWOは維管束植物門のデータベースで、コケ類は対応していないからのようです。私はそれ以外必要なかったので今まで知りませんでした。データベース一覧は下記サイトが詳しいです。https://mikawanoyasou.org/yougo/sankousaito.htm
仰るように分布の増減は重要なテーマで、例えばネットなどで調べた数年前の観察記録でも開花期に現地に行ってみるとシカの食害で無くなっていたとか私も何度坊主を引いたことかと思います。ただ植物では盗掘の恐れがあるので、自生地は伏せる場合が多いですし、私も自分の観察が盗掘の手助けにならぬよう観察地はだいたい不明瞭としています。また外来種は、例えば関東地方の常連の方々は、そういう趣旨も含め観察を行っているように感じます。
使っていると悩む場面が多いアプリですが、自分の過去観察が何千件あっても検索ですぐに取り出せる点や、多くの画像が貼れる点など優れた面もあるので使っています。観察した生物がこのアプリに登録されていない場合は、キュレーター管理者に問い合わせてみてください。
反応が遅れ申し訳ありません。折り畳み傘で昆虫のビーティングをする楽しさを発見してしまい、完全に気が散っておりました。
@re_nebel いつも素晴らしい蛾を投稿していただきありがとうございます。自動同定の精度を上げるためにもどんどん連投していただきたいです。
@bridelia 確認ありがとうございます。対応しました。今後ともよろしくお願いします。
@utchee
環境省RL種の進捗リスト、素晴らしいです。ありがとうございます。環境省レッドリスト種登録・採集圧のある種の場所公開状況に関する意見交換板を仮に作成してみましたので、ここで進捗報告や場所不明瞭化についての議論をおこなうのはいかがでしょうか?
静岡県に関してですが、サイト運営のTiwaneさんによるとiNatはアメリカのGADMというサイトの地図データを使用しており、どうもそこが間違えているようです。GADMには静岡県は伊豆諸島や小笠原諸島は含まないので修正してほしいという旨連絡しましたが、iNatに変更が反映されるのは当分先になりそうだそうです。静岡出身の私としても気になって仕方がないので早く修正されることを願っています。
@yokoh 私も@skycatさんと同感です。見ごろ注意報ですが、気になる種類の観察記録が出たら通知されるように設定することができます(Subscribeという機能です)。 詳しくは、もうすぐiNatのヘルプの翻訳作業を開始するので、少々お待ちください。
また、スレッドが長くなってきたので、この掲示板を補完する形で追加の掲示板を作成しました。趣旨ごとに粗く分けましたが、どの板に投稿するか迷う場合はすべてこの掲示板に投稿してくださってかまいません。
現在、4つの掲示板があります。追加で掲示板を作りたい方は権限を設定するので管理人に連絡してください。
・メイン掲示板(自由)(この掲示板)
・種・分類群・和名などの追加/修正希望に関する板
・環境省レッドリスト種登録・採集圧のある種の場所公開状況に関する意見交換板
・サイトの翻訳進捗・改善の余地のある日本語訳を共有する板
どうぞよろしくお願いいたします ^ ^
前 朝琉 @invertebratist
@invertebratist 静岡県のGISデータについて修正依頼をしていただき、ありがとうございました。
ずっと気になっていたので助かります。
掲示板の追加了承しました。よろしくお願いします。
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