掲示板

こんにちは!質問、iNaturalistにおいて改善してほしいところ、などなどありましたら、このコメント欄になんでもお気軽に書き込んでください。

この掲示板を補完する形で追加の掲示板を作成しました。趣旨ごとに粗く分けましたが、どの板に投稿するか迷う場合はすべてメイン掲示板に投稿してくださってかまいません。
現在、4つの掲示板があります。すべての投稿は管理人@invertebratistが確認します。

メイン掲示板(自由)
種・分類群・和名などの追加/修正希望に関する板
環境省レッドリスト種登録・採集圧のある種の場所公開状況に関する意見交換板
サイトの翻訳進捗・改善の余地のある日本語訳を共有する板

また、管理人への個人的な連絡はコメント内でのメンション(@ユーザー名)、メッセージまたは[email protected]へお願いします。

どうぞよろしくお願いいたします 。

Posted on November 1, 2022 01:17 AM by invertebratist

Comments

いつもお世話になります。
以下植物の問題としてお話しますが、まずこのアプリで困るのは、日本に分布しない植物に和名が付けられていることです。台湾産を例とすれば、アリサンエビネや、アリサンアマドコロ、カミカワウスユキなどをはじめ多く見られ、なぜ台湾の固有種に和名が付けられているのか不思議に思います。日本周辺のアジアの植物は特に和名表記が多く見られます。和名が付けられていることで、知らない人がAIでヒットした時に同定しやすく、分布の混乱の原因になっています。

次に、例えばクズをAI判定するとタイワンクズがトップに上がり、知らない人が間違えやすく、かつ、一人がクズに修正しても基亜種のタイワンクズに「研究用」と表示されるため、投稿者も修正しません。修正には2人掛かりとなります。ノブドウ、リンドウ、ガンコウランなどもこれと同じで、分布の混乱の原因になっています。

次に、少し過激な意見ですが、AI判定で日本に分布しない植物を同定する間違いが多く見られます。仮にこれを放置し、海外の人がその植物に同定を入れると、本来日本に分布しない種が分布することになり、このため常に投稿を見張っていなければなりません。
そこで、AI判定は種レベルまで無理に判定せず、属レベルまでに留めるよう、運営にシステムを変更してもらいたいです。

Posted by skycat almost 4 years ago

@invertebratist

さっそくですが
・Dennstaedtia scabra と Dennstaedtia zeylanica の統合
https://powo.science.kew.org/taxon/urn:lsid:ipni.org:names:77161761-1
(POWOではD. scabraがsynonym扱いだが、中国、日本で一般的に使われているのはD. scabraで、Flora of china でもD. zeylanicaの記載はない)
・Ampelopsis cantoniensisとNekemias cantoniensis の統合
https://powo.science.kew.org/taxon/urn:lsid:ipni.org:names:869638-1
をお願いできるでしょうか

iNatの機能として欲しいのは、is not のフィルターです(例:○○科の中で△△and□□属以外を表示)

(p.s. このナメクジは最高ですね)

@skycat こういう案件はたくさんありそうですが、例に挙げていただいているクズの場合、
Pueraria montana ssp. montana→タイワンクズ
Pueraria montana ssp. lobata→クズ
としてPueraria montana (広義)に和名をつけないというのが適当な解決策と思います
しかし、タイワンクズにしろクズにしろPueraria montana であることに変わりはないので難しいところです

Posted by bridelia almost 4 years ago

@invertebratist いつも様々な提案ありがとうございます。普段同定に加われずすみませんが、キュレーションでなにか力になれることがありましたらお知らせください。ナメクジの写真、かわいいですね!

まず個別の案件について
・オオジシバリの学名のフラグ処理
https://www.inaturalist.org/flags/523608
POWOに基づいてIxeris debilisをIxeris japonicaに統合する方針としたのですが、Flora of TaiwanではIxeris japonicaをホソバジシバリと呼んでいること、日本でホソバジシバリはIxeris japonica (Burm.f.) Nakai subsp. litoralis Kitam. であることから、統合すると混乱を招くのでフラグを解決できずにいます。(こういう学名はまだ沢山あると思うのですが…)
良い案があったら、フラグへのコメントや対応の協力をお願いできればと思います。

@skycat さん、 @bridelia さんの基亜種の問題について
これについては、2点原因があると思います。
1つめに、iNatのシステムは最低限種レベルの同定までをもって研究グレードとしていて、それ以上(亜種より下)の同定はユーザーに強く求める仕様になっていないという点です。AI同定で基亜種が候補に出てきてしまうのも、この考え方によるものと思います。
2つめに、亜種以下の分類群に対して、その言語で名称が付けられている国とそうでない国があることです。例えばツリガネニンジン(Adenophora triphylla var. japonica)や基亜種のサイヨウシャジン(Adenophora triphylla var. triphylla)は、ロシアでは全てAdenophora triphyllaとしか同定されません。写真で花の形態を見る限り、個人的には、ロシアでも沿海地方とサハリン州で明らかに2変種に分かれそうな気がするのですが。逆に、日本で種レベルでしか同定されていないものにも、他国では基亜種に分類されている学名もあると思います(前に見かけたのですが具体例を忘れてしまいました)。

過去に一括登録された和名の整理について
kuedaさんが2020年6月16日に登録している和名は、以下の経緯から追加されたものです。
https://www.inaturalist.org/flags/494765
この対応が未だに多く残っています。

環境省レッドリスト種の表示を不明瞭にすることについて
このことについては、過去に自分の日記でも議論をしてきて、維管束植物の環境省RLは少しずつ手入力しています。ちなみに一括登録を運営に依頼してもよいのですが、学名の登録状況(POWOとYListと環境省RLの齟齬)を解決しないと不完全なままになってしまいます。
https://www.inaturalist.org/journal/utchee/43955-
それから、最近は日本のユーザー数も増えてきており、個人的には、保全状況を登録した種は不明瞭にすべきではないかという気持ちに傾いています。

後半はお願いというよりも作業状況の共有といった感じなのですが、取り急ぎコメントさせていただきます。

Posted by utchee almost 4 years ago

はじめまして、最近iNaturalistを始めた中島淳志と申します。
ちょっと掲示板の主旨からずれてしまうような気がするのですが、
最近私が所属している菌類懇話会のメンバーにiNaturalistを薦めていて、
まだ少し試していただいている程度という段階ですが、
興味を持ってくださっている方が複数おられます。

3日前に行われた観察会では、毎回採集品一覧を公園の管理センターに提出しているのですが、従来名前のみの列挙で後からの検証が不可能であったところ、iNaturalistを利用することで記録の価値を高めることができたと思います。
https://www.inaturalist.org/observations?q=YSK20221030&search_on=tags

そこで今度、来年の初めごろに菌類懇話会のゼミで、
iNaturalistで活動されている方(もちろん菌類ではなく別の生き物でOK)に、
活用法や体験談などをお話しいただけないかと思っているのですが、
どなたかiNaturalistに関してお話された経験のある方や、何か話のネタをお持ちの方、あるいはそのような方をご存知の方はおられないでしょうか?少額ですが謝礼もご用意しています。
よろしくお願いいたします。

Posted by atsushi_nakajima_... almost 4 years ago

@skycat @bridelia @utchee
いつもお世話になっております。コメントありがとうございます。

・クズの件ですが、Pueraria montanaの和名をタイワンクズからクズ(広義)に変更、Pueraria montana var. lobata の和名をクズからクズ (狭義)に変更と、狭義のタイワンクズ Pueraria montana var. montana がiNatになかったので新たに追加しました。これで少し分かりやすくなったかと思います。ご指摘ありがとうございます。
最近まで狭義のクズPueraria lobataが独立種とされていた影響でPueraria montana=タイワンクズとされていたようですが、狭義のクズがP. montanaの下位分類群になった以上、Pueraria montanaの和名はより多く認識されている和名であるクズ(広義)とした方が混乱を招きにくいかなと思います。

・亜種や変種の修正が必要なのに研究用グレードと表示されてしまう場合(研究用グレードの観察記録を要同定にしたい場合)は、方法があります。
 Web版において、観察記録を下にスクロールしたところにあるデータ品質評価で、「証拠に基づいてコミュニティ分類群を確定しますか、改善しますか?」というチェックする項目があると思います。
 そこで、「はい」「いいえ、このままで適切です。 」の二つの選択肢がありますが、「はい」を選択するとコミュニティ分類群がまだ改善できるということになり、自動的に「要同定」になります。
 ちなみに「いいえ、このままで適切です。」を選択すると、観察記録に2つ以上の亜科より細かいIDがついていた場合は「研究用」になり、IDが1つしかない場合やコミュニティIDが科以上のレベルに留まっていた場合は「カジュアル」になります。
 この機能は、例えば同定が写真からでは属または亜科レベルまでしか不可能な観察記録を研究用にしたり、ピントが合っていない上どう考えても同定不可能でかつ価値の低い観察記録をカジュアルにする目的で便利です(後者の目的で使用する場合は慎重な検討が必要ですが)。
この部分の翻訳は分かりにくいので修正が必要ですね。

・AIの同定(Computer Vision=CV) は今のところ分布域をあまり考慮しておらず、運営によるといずれは分布域データがもう少し考慮されるようなシステムになる可能性が高いようです。
https://forum.inaturalist.org/t/better-use-of-location-in-computer-vision-suggestions/915
残念ながら今のところCVの変更に関することは運営が検討中のためForumでの変更要請はできなくなっていて、すこし待つ必要がありそうです。

・一応、iNatでの学名変更の仕組みを書いておきます。
iNatでは分類群ごとに準拠先として指定しているデータベースがあり(リスト:
https://www.inaturalist.org/pages/curator+guide#authorities)、そのデータベース(植物であればPOWO)と矛盾しない変更であれば、変更の際に必要になる出典の明記を省略できるので、学名をコピペするだけで実行できます。
しかし、指定データベースと行いたい変更が一致しない場合は、少し時間がかかり、
・指定データベース編集者にメールして修正を要請する→修正されたらiNatに反映 または、
・学名の変更が行われた論文を特定してそれを出典として明記、場合によっては指定された指定データベースよりもその論文を参照する正当性を主張
する必要があります。これを省いて勝手に変更することもキュレーター権限では可能なのですが、それをすると他のキュレーターの方々に元に戻されてしまったりするので結局は論理的に説明する必要が出てきます。
どちらの場合でも、私か他のキュレーターに連絡していただくか、分類群に英語でフラグを立てていただくことによりほとんどの場合は解決できますが、指定データベースと一致しない際は時間がかかってしまうこともあります。ただ、時間がかかる分、このような場合では指定データベースの間違いも同時に修正できることも多いので、とても意味があります。

Ampelopsis cantoniensisNekemias cantoniensis の統合、完了しました。ご指摘ありがとうございます。
Dennstaedtia scabraDennstaedtia zeylanicaはどちらが有効名であるべきだとお考えですか?POWOに従えばDennstaedtia scabraはシノニム扱いになってしまいますが、一般的に使われているほうの学名が有効名である可能性があればそちらを推す方向で検討する価値もあると思います。私はシダは大好きですが不見識なのでご意見をお聞きしたいです。

Posted by invertebratist almost 4 years ago

@utchee
いえいえ、こちらこそいつもご協力ありがとうございます。今度日本に帰省する際には日本の植物を覚えて私も植物のキュレーションに貢献できるようになりたいです!

・オオジシバリの件
"Plants of Taiwan"ウェブサイトに表記されている和名は間違いの可能性が高そうなので、サイトの問い合わせフォームにて修正を要請しました。
iNatは基本的にPOWOに準拠していれば問題ないので、学名の変更を実行し、フラグを解決しました。

・Kuedaさん登録の和名の経緯について教えていただきありがとうございます。地道な修正・アップデートが必要そうですね。和名はキュレーターでなくても編集できるのが不幸中の幸いです。

・環境省レッドリスト種の表示を不明瞭にすることについて
これは非常に重大な件ですね。私の個人的意見ですが、
・絶滅危惧度合い(IA,IB類など)は関係なく、基本的にはすべての種の場所を公開する設定にし(観察記録を個別に不明瞭にするかしないかはユーザーの裁量)、その上で、たとえ絶滅危惧でなくとも乱獲などのリスクが高い種(ラン、稀少甲虫など)は産地情報を強制的にすべて不明瞭にする
というのがベストかと思います。前後の観察記録で特定できてしまう問題に関しては、特定されにくい投稿の仕方の分かりやすい説明を作成&コピペし、個々のユーザーにコメントかDMで送るのが良いかなと思います。
iNaturalistが産地情報ダダ洩れのサイトになることは絶対に避けなければいけませんが、鳥などの採集圧がかかりにくい生物はできるだけ公開していきたいですね。個人的に一括登録はPOWOなどとの齟齬を考えるとかなりハードルが高いと感じますが、レッドリスト種の多さを考えるとなんとかしたいですね。
日本語ユーザーがさらに増える前に、有志で分類群のgeoprivacyを検討するグループを作る必要がありそうです。

@bridelia
iNatで特定の条件を除外して観察記録をフィルターするには、2つ方法があります。
(1)コレクションプロジェクトを作成して除外フィルターを設定すること
(2)リンクを編集する
iNatの検索フィルターは実はリンクを少しいじることによってかなりアレンジが可能です。
詳しくは英語ですがこのForum記事に載っています(https://forum.inaturalist.org/t/how-to-use-inaturalists-search-urls-wiki-part-2-of-2/18792)。これは非常に便利なので、時間があれば日本語に翻訳して公開したいと思っております。

例えば、世界の鳥の検索結果からマガモ属を除外したい場合は、まずマガモ属の分類群ページを開き、アドレスを確認します。
アドレスはこのように表示されるはずです:https://inaturalist.org/taxa/6922-Anas
この中で、「6922」がiNatにおいてTaxon IDと呼ばれる数字で、分類群が登録された順(?)についている番号のようなものです。
世界の鳥の検索(マガモ属を除外する前)のリンクは
https://www.inaturalist.org/observations?place_id=any&taxon_id=3
ですが、このリンクの最後尾に
&without_taxon_id=(Taxon IDを半角英数字で入力:今回は6922)を付け足して、
https://www.inaturalist.org/observations?place_id=any&taxon_id=3&without_taxon_id=6922
とすると、世界のマガモ属以外の鳥の検索結果を見ることができるようになります。
もちろんこれは他の分類群を除外する際にも応用可能です。

Posted by invertebratist almost 4 years ago

@atsushi_nakajima_cirque
こんにちは。いつもキノコを楽しく拝見しています。
観察会でiNatを活用されているとのこと、素晴らしいですね。もしいずれ機会があればぜひ私も参加させていただきたいです。
菌類懇話会のゼミでのお話しということですが、私でよければzoomかskypeなどを使ってiNatやニュージーランドの菌類(にわかですが)について話すことは可能です。
ところで、観察会の記録をまとめる方法としてタグを使われているようですが、プロジェクト形式にしたほうが使いやすくなるかも、と思います。菌類懇話会の全観察会用の大きいプロジェクトを作成し、その傘下に毎回の観察会の小さいプロジェクトを含めるということも可能です。もしご興味があれば詳細をお伝えしますね。

Posted by invertebratist almost 4 years ago

@invertebratist
お返事くださりありがとうございます!
invertebratist さんのことはひかるママから聞いていたのですが、
ニュージーランドにお住まいとのことで、さすがに日本に来ていただくのは…と思っていたのですが、
リモートという手段を完全に失念していました。ちょっとまだ企画段階なのですが、他のゼミ担当の人と相談してみます。
プロジェクト形式の件についても教えてくださりありがとうございます。タグより使いやすいのであればぜひ検討したいです。

Posted by atsushi_nakajima_... almost 4 years ago

この場をお借りして連日の連投のお詫びと同定協力に感謝を申し上げます。
同業者の不在な空白地帯かつ冷温帯と暖温帯の狭間であるこの地の多様性をお伝えできたら、と思います。
何卒よろしくお願いします。

Posted by re_nebel almost 4 years ago

@invertebratist
お返事、対応ありがとうございました
Dennstaedtia scabra と Dennstaedtia zeylanicaは少し調べたところ後者が有効名でしたので、POWOに基づきD. zeylanicaで統合して問題なさそうです
検索方法(Search by exclusion)についても丁寧にご教示いただきありがとうございます、これは非常に便利ですね。助かります

Posted by bridelia almost 4 years ago

@invertebratist
オオジシバリのフラグ対応やお返事ありがとうございました。

環境省RL種の登録はなんとかしたいですよね。有志で作業グループができるといいなと以前から考えていました。
ひとまず、維管束植物で私が追加した分については作業状況をこちらで公開しています。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1dmYxupxf-CyifTVv7-0hRAXWVgl-Fum7Ncau4-C0Kzs/edit?usp=sharing
こちらを作業のたたき台にするなどで編集権限が必要になりましたら、メッセージをいただければと思います。

追加で、もう一つご存知でしたら教えてください。場所の修正についてです。
「静岡県(Shizuoka, JP 都道府県)」なのですが、伊豆・小笠原諸島まで含まれてしまっているので正しい行政界に修正したいのですが方法が分かりません。
https://www.inaturalist.org/places/shizuoka-jp
ヘルプかiNatForumをよく読めば解説がありそうなのですが…。

Posted by utchee almost 4 years ago

こんにちは.お世話になっております.わたしはプロフェッショナルではなく,個人で楽しんでいるユーザです.最近このコミュニティに参加させていただきました.カナダ滞在中にNature houseでこのappを教えてもらい,あちらで知りたかった生物名を他のユーザに提案していただいたことに感激して,はまってしまいました.

・「そろそろ●●がどこそこで見られる時期(●-●月上中下旬頃)なので,注目せよ」という予報・注意報を出していただけると,野外を歩くとき参考になりますし,観察例も上がると思います.ただ全種にわたって毎日のように自動通知が届くと鬱陶しい(そして通知をオフにしかねない)ので,このappを開いた時に気づくのが理想的です.

・希望ではなく質問になってしまい恐縮ですが・・・skycat さんの投稿を拝見して疑問に感じたことです:
投稿の際,確実に自信があるわけではない(definitely ではなく,probably 十中八九の感覚)場合,自動判定で出てきた種類を選択せず,上位分類,属や科レベルに留めておいたほうがよいのでしょうか.また他のユーザにご提案いただいた場合も,確実にそれだといえない場合は「agree」すべきでないのでしょうか.

※ナメクジ,かわいく撮れていますね,写真が美しいです.次にNZを訪れる機会があったら探してみたいものです.

Posted by kakapoo almost 4 years ago

yokoh 様
ご質問有難うございます。

お尋ねの件、自動判定で出た種類を採用するのは構いませんが、その種の分布状況を確認した上で決定されると良いと思います。
確認には私は下記サイトを利用しています。(植物のみ)
https://powo.science.kew.org/

このアプリの自動判定はあまりあてにならないので、無理に種まで判別しなくても属レベルに留めても知っている人が修正してくれる場合があります。

「また他のユーザにご提案いただいた場合」は、私は自分の側に自信が無い場合、その人の投稿を確認し、信頼のおける人物と判断した場合は、それに従います。その人の投稿数の多さや、写真がその植物の特徴を写しているか等にもよります。
鵜呑みしてもまずいので、同定が変更されたらまずは自分で調べると良いと思います。

また、見ごろ注意報は、自分の行動できる範囲で観察している人をフォローすれば良いと思います。その人の過去の観察や最近の観察で気になる植物があれば、どこで観察したのか、メールで尋ねてみては如何でしょうか。

Posted by skycat almost 4 years ago

@skycat

skycat さん,色々とご提案いただきありがとうございます(どなたにあてた返信かは@IDを冒頭に記載すればよいのでしょうか? 素人ですみません).さすがに自動判定をそのまま採用はしません・・・.和名も知りたいので,通常,ここで表示される英名を改めてgoogle検索しています(当方,モバイルの言語設定を英語にしていますが,設定を日本語にすると和名表示される?).分布mapがあまり正確でないということは,自分が観察した地域近辺で観察されているように出ていても,あてにならない可能性もあるということですね.

Kew Gardenのwebサイトご紹介もありがとうございます.いま調べたいのは
Stairstep Moss (Hylocomium splendens)
https://www.inaturalist.org/taxa/122555-Hylocomium-splendens
なのですが,どういうわけか,上記英名学名の両者で結果が出ませんでした.iNaturarist登録のスペリングか何かがおかしいのでしょうか.学名をオンライン検索すると,和名はイワダレゴケと出てきます(この件,掲示板の趣旨から外れるようでしたら,保留していただいて結構です).

注意報に関する利便性は,個人的興味だけではありません.外来種にしろ希少種にしろ,研究者の方々にとって分布の増減を注目していきたい種があるでしょうから,たとえば植物では花や実,昆虫なら成虫といったように,一般人にも注目しやすい時期に注意報が発令されると良いのでは,と考えています.
StarWalk2という天体appでは,See the Moon and Jupiter togetherなど,しばしば見ごろ注意報が通知されます.鬱陶しくも便利でもあります.

Posted by kakapoo almost 4 years ago

@yokoh 様
イワダレゴケの件は、POWOは維管束植物門のデータベースで、コケ類は対応していないからのようです。私はそれ以外必要なかったので今まで知りませんでした。データベース一覧は下記サイトが詳しいです。https://mikawanoyasou.org/yougo/sankousaito.htm

仰るように分布の増減は重要なテーマで、例えばネットなどで調べた数年前の観察記録でも開花期に現地に行ってみるとシカの食害で無くなっていたとか私も何度坊主を引いたことかと思います。ただ植物では盗掘の恐れがあるので、自生地は伏せる場合が多いですし、私も自分の観察が盗掘の手助けにならぬよう観察地はだいたい不明瞭としています。また外来種は、例えば関東地方の常連の方々は、そういう趣旨も含め観察を行っているように感じます。

使っていると悩む場面が多いアプリですが、自分の過去観察が何千件あっても検索ですぐに取り出せる点や、多くの画像が貼れる点など優れた面もあるので使っています。観察した生物がこのアプリに登録されていない場合は、キュレーター管理者に問い合わせてみてください。

Posted by skycat almost 4 years ago

反応が遅れ申し訳ありません。折り畳み傘で昆虫のビーティングをする楽しさを発見してしまい、完全に気が散っておりました。

@re_nebel いつも素晴らしい蛾を投稿していただきありがとうございます。自動同定の精度を上げるためにもどんどん連投していただきたいです。

@bridelia 確認ありがとうございます。対応しました。今後ともよろしくお願いします。

@utchee
環境省RL種の進捗リスト、素晴らしいです。ありがとうございます。環境省レッドリスト種登録・採集圧のある種の場所公開状況に関する意見交換板を仮に作成してみましたので、ここで進捗報告や場所不明瞭化についての議論をおこなうのはいかがでしょうか?

静岡県に関してですが、サイト運営のTiwaneさんによるとiNatはアメリカのGADMというサイトの地図データを使用しており、どうもそこが間違えているようです。GADMには静岡県は伊豆諸島や小笠原諸島は含まないので修正してほしいという旨連絡しましたが、iNatに変更が反映されるのは当分先になりそうだそうです。静岡出身の私としても気になって仕方がないので早く修正されることを願っています。

@yokoh 私も@skycatさんと同感です。見ごろ注意報ですが、気になる種類の観察記録が出たら通知されるように設定することができます(Subscribeという機能です)。 詳しくは、もうすぐiNatのヘルプの翻訳作業を開始するので、少々お待ちください。

Posted by invertebratist almost 4 years ago

また、スレッドが長くなってきたので、この掲示板を補完する形で追加の掲示板を作成しました。趣旨ごとに粗く分けましたが、どの板に投稿するか迷う場合はすべてこの掲示板に投稿してくださってかまいません。
現在、4つの掲示板があります。追加で掲示板を作りたい方は権限を設定するので管理人に連絡してください。

メイン掲示板(自由)(この掲示板)
種・分類群・和名などの追加/修正希望に関する板
環境省レッドリスト種登録・採集圧のある種の場所公開状況に関する意見交換板
サイトの翻訳進捗・改善の余地のある日本語訳を共有する板

どうぞよろしくお願いいたします ^ ^

前 朝琉 @invertebratist

Posted by invertebratist almost 4 years ago

@invertebratist 静岡県のGISデータについて修正依頼をしていただき、ありがとうございました。
ずっと気になっていたので助かります。

掲示板の追加了承しました。よろしくお願いします。

Posted by utchee almost 4 years ago

通知機能について
しばしば分類群の追加をお願いするフラグを立てているのですが、それが解決した際に通知が来るような設定はないでしょうか。
キュレーターによっては@やフラグへコメントを入れてくれるのでその場合は通知されるのですが、単に解決とされると何も分かりません。

Posted by bridelia over 3 years ago

ブラウザ版(iNaturalist.org)右上の通知でしょうか?私は特にフラグの通知関連の設定はしていませんが、私が立てたフラグが解決された時には通知が来るような気がします(私の場合はフラグを立てる際はほぼ必ず複数人メンションするので、コメントの通知が来ているだけかもですが)。Forumで聞いてみるといいかもしれません

Posted by invertebratist over 3 years ago

@invertebratist
返信ありがとうございます。聞いてみます。

Posted by bridelia over 3 years ago

おそらくGIS上のデータの問題ですが
小笠原諸島の父島列島(父島、兄島など)と、聟島列島(聟島、媒島、嫁島など)が、日本として区分されていないようです
近隣の母島や硫黄島は日本なのですが。

Posted by bridelia over 3 years ago

はじめまして。最近、投稿を始めたばかりのものです。英語が不得意ゆえ、こうした場があると有り難いです。一つ質問です。キノコの同定では顕微鏡観察がかなり重要ですが、膨大なキノコ写真の中から顕微鏡撮影があるものを抜き出すことは出来ませんか。たとえば、ナヨタケ属のキノコ投稿の中から、顕微鏡写真があるものだけを検索してくるような。もし、そういう機能が今ない場合、投稿時、予め、顕微鏡写真有りといったボタンでも押せればいいと思うのですが、如何でしょう。

Posted by masahiro_kihara over 3 years ago

お世話になっております。こちらが「観察記録フィールド:Microscopy Performed=Yes」かつ「日本」かつ「菌類」の検索結果です。
https://www.inaturalist.org/observations?place_id=6737&subview=table&verifiable=any&iconic_taxa=Fungi&field:Microscopy%20Performed=Yes
私は最近海外の方に勧められたのをきっかけに付け始めました。
顕微鏡写真を検知して自動で付与してくれたら便利ですけどね…

Posted by atsushi_nakajima_... over 3 years ago

こちらこそ、お世話になっております。また、さっそくのリプライありがとうございます。観察記録フィールド:Microscopy Performed=Yes というのは、exploresの頁で、filtersの画面を立ち上げて、descriptions/tagsにMicroscopyを入れる、ということでしょうか? あるいは別のどこかに検索式を自分で記述する? どうもそういう基本的な所が頭に入っていません。お教え頂けたら幸いです。

Posted by masahiro_kihara over 3 years ago

各観察記録の右下の方に「観察記録フィールド」があり、ここに何らかの文字を入力すると、その文字を含む既存の観察記録フィールド一覧が出てきます。
例えば「microscopy」と入力すると「Microscopy Performed」が表示されるので、それを選択すると「Yes」「No」のどちらかを選ぶことができます。
他にも「Host Plant」や「DNA Barcode ITS」などがよく使われていると思います。フィールドの種類によって自由記述式だったり生物を選ぶ形式だったりします。

Posted by atsushi_nakajima_... over 3 years ago

ありがとうございます。頂いたurlで記述された検索式をfiltersで見ると、右下にObserbation Fieldsがあって、そこにField:Microscopy
Performed=Yesと書かれています。ところが、私のアカウントで普通に何かを初めから検索するとき、このObserbation Fieldsが出てきません。そもそも無いんです。これはどういう訳でしょう。頂いたurlで現れるObserbation Fieldsもよく見ると背景がグレーになっていて、Field:Microscopy云々の部分を消すことも書き換えることもできません。僕のやり方が何か基本的に間違っているのでしょうか?それとも、中島さんと私のアカウントで何かレベル上の違いがあって、それに影響しているようなことはないでしょうか?

Posted by masahiro_kihara over 3 years ago

アカウントの違いによる差はないと思いますが、実際に追加しているところを見ていただいた方がすぐわかると思いますので、
https://www.youtube.com/watch?v=cC9pf67dsXw&ab_channel=JoeMDO
こちらの動画の2:50-くらいから見ていただければと思います。
ある昆虫の観察記録に、それが訪れた花の情報を追加している様子が紹介されています。

Posted by atsushi_nakajima_... over 3 years ago

ありがとうございます。ようやく分かってきました。どうもfiltersに拘ったのが間違いでした。確かに観察者が自分でObserbation FieldsにMicroscopyのフラグを立ててあればそれを拾ってきてくれるわけですね。そして観察者にかわって検索者もそのフラグを立てられるわけですね。みんなで作り、みんなで使いやすくしましょう、というのがiNatというDBなのだなあ、と思いました。そして日本からのキノコ写真の投稿で顕微鏡写真がまだまだ少ないとも感じました。僕も微力ながら顕微鏡写真を投稿していきたいと思います。今後もよろしくご指導ください。

Posted by masahiro_kihara over 3 years ago

話題を変えてしまいすみません、いつも大変お世話になっております。私自身、新参者で、こういうケースが初めてなので、皆さんがどのようにされているか教えていただければと思い、連絡をした次第です

お気づきの方もいらっしゃると思うのが、つい先日とある方がアカウントを削除されました(どなたかというのはこの場では伏せさせてください)。その方は、日本を中心とした主に昆虫などの動物についての観察数・同定数ともにかなり多く、その方の貢献がなかったことになってしまうことの影響がとても大きいのではないかと感じています。実際、この方が同定の確認をしてくださり、科学的データとなっていた私の観察の多くが、「要確認」の状態に戻ってしまっています。

皆さんにお伺いしたいのは、このようなとき、どのような対処をされているでしょうか。「要確認」になった過去の観察について遡って、確認をしてくださる方が現れるまで待つしかないでしょうか。

また、複数のユーザーに確認され科学的データとなり、GBIFに登録された観察が、今回のようなケースで、「要確認」状態に戻ったときに、GBIFのデータはどういう扱いになるのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら合わせて教えていただけないでしょうか。次のアップデートのときに、GBIFのデータも一旦取り消しになるのでしょうか。

すべてを追えていないかもしれませんが、フォーラムで確認もしてみたのですが、アカウントがなくなることの影響は認識をして、議論も長くされている(例えば https://forum.inaturalist.org/t/dealing-with-account-deletion/93 )ようなのですが、アカウントを消したいというユーザの意思を尊重するという方針に則って、具体的な対処は特にされていないように思いました。もし、アカウントがなくなることへの対処について、最新のことをご存知でしたら、これも合わせて教えていただけないでしょうか。例えば、「匿名のユーザーが同定した」といった情報とともに同定自体は残す案が出ているのかなと思ったのですが、実装はされていないのでしょうか。

長々すみません。どうぞよろしくお願いいたします。

Posted by wachinakatada almost 3 years ago

@wachinakatada

こんにちは.お世話になっております.
ご指摘の通り,日本・海外どちらでもたまにアカウントの削除をされる方がいます.
私も彼の同定がいくつか失われたので痛手でした.
よく,すでに研究用グレードになっている観察記録に大量の同意同定を追加する人が批判されますが,このようなことがたまに発生することを考えると私はそれも有意義だと思っています(もちろん一つ一つ確認する必要はありますが)

同定者の方がアカウントを削除した場合,似た分野の同定者の方に同定ページのリンクを送付(DM,コメントでのメンション等)して,まとめて同定の確認をお願いするのが一番手っ取り早いかと思います.

ご存じかと思いますが,同定ページでは検索条件を選べるので,例えば,「wachinakatadaさんにより投稿された種レベルまで同定されていてかつ要同定」な観察記録だけを出すことができます.

また,同定者の方が十分に信頼できる方だった場合は,その方の同定を自分で追加しなおして別の人に確認を頼むという方法をとる人も多いです.

GBIFのデータは少し時間がかかりますが更新されると思われます.ただ,要同定に戻っても観察記録の同定自体は変わっていない場合,そのままになっていた事例もあった気がします.

アカウントの完全削除ではなく匿名化して情報は残しておくという選択肢は検討はされていますが未実装です.
今後,実装の予定があるかはわからないですが,他にAI同定の正確化などいろいろな課題があるため,当分はなさそうだと思います(私見)

アカウント削除によりすべてが失われるのは残念ですが,iNaturalistの元サーバーがあるアメリカの法律により,「ユーザーが情報を削除したい意志を示した場合には,その情報は残らず消さなければいけない」というように決まっているようです.(Forumからの意訳)

そもそも,iNatでは感情的な理由以外にアカウントを削除する理由はほぼないので,これはもう仕方ないのではないかと私は思っています.
アカウントを削除したくなる理由として考えられることと,削除せずにすむ対処法を一応列挙しておきます:

・観察記録/写真の著作権を保護する目的
観察記録/写真はまとめてAll rights reservedに設定を変えられます(デフォルトはCC-BYなので出典を明らかにすれば自由に使える状態)

・生息場所の保護
こちらもまとめて不明瞭・非公開にできます.重大な問題が発生した場合は一部の観察記録を削除するのはありかと思います.

・荒らし・関わりたくない人々がいる場合
ミュート・ブロック・BAN要請などができます.これについては私に相談していただければ運営への通報等をお手伝いできます.

・海外キュレーターとの論争
学名等で日本の基準とは異なる部分があるため,よく発生します.これについても私に相談していただければ.

・また,アカウント削除よりはましな手として,自分の同定を残しつつ自分の観察記録をすべて削除するという方法もあります.

アカウント削除をした人数人に削除の理由を聞いたことがあるのですが,単純にiNatへの興味をなくしたか,上記のような対応方法を知らなかったという場合がありました.

Posted by invertebratist almost 3 years ago

@invertebratist
いろいろと教えてくださりありがとうございます。同意同定について、私はネガティブに捉えるときもあったのですが、こういう場合が起きることを経験し、自分もその意義を実感したところです。(大量の同意同定は批判されることがあるというのも、知りませんでした。自分自身、気をつけたいと思いました)

自分の観察については、教えていただいた同定ページのリンクを送付してお願いしてみるというのをやってみようと思います。「〇〇により投稿された要同定」な観察記録だけを取り出すというのを思いつきませんでした。ありがとうございます!

GBIFへ登録された観察についても教えてくださりありがとうございました。今回「要同定」に戻った観察について、今後実際どういう扱いになるか見てみようと思っています。iNaturalistの観察やGBIFへ登録された観察を引用した学術論文も多くあると思うのですが、その観察が消えてなくなってしまう可能性があると学術論文などで引用をしていいものかどうか考えないといけないなと思っているところです。

運営の方の現在の対応や今後の予測についても教えてくださりありがとうございます。(自分がその機能を知らないだけかもしれませんが)「要同定」状態に戻ったことが改めて検索してみるなどしないと気が付きにくいので、何らかの対策をしてほしいなと思わなくはないです(自分の場合は、毎日のようにあったその方からの同定確認が途絶えたのと、他のユーザーの方から「この観察、要同定じゃなかったよね」と言われて気が付きました)。また、裏を返せば、仮に気が付かなくても大きな問題ではないのかなとも思いました。そもそも、運営側もちょっと辟易しているような雰囲気を感じるので、現状のままで自分でできることをやるべきなのかなと思っています。

また、iNaturalistで起きうる嫌なことに対するアカウントを削除する以外の対処法も教えてくださりありがとうございます。特に「海外キュレーターとの論争」の部分で、今後また相談をさせていただければと思うことがあります。(キュレーターではなくユーザ同士の話で、かつ、私自身の観察ではないのですが)ポリシーには、「分類についての議論をせずに権威に従うべき」とあると思うのですが、(根拠となる文献があげられることなく、日本であてられているその学名は実は間違っている、など)分類学的扱いの話題になり、属までの同定で止まっている種を何例か見かけ、こういう場合にどうすべきなのかなと思っているところです。自分はキュレーターではない上に、少なくとも日本のコミュニティの中で多くの文献でそう扱われているなら、暫定的に日本であてられている学名で同定しておくべきだ(というか、そうするしかできない)と自分は思っているのですが。。。

重ね重ね、いろいろとありがとうございました。また、そもそもこのような場を作ってくださり本当にありがとうございます!今後ともどうぞよろしくお願いします。

Posted by wachinakatada almost 3 years ago

iNatにおいて,同定が一致しない場合の解決法(おすすめワークフロー)を書いてみました.参考までに!

1・同定を追加した人をメンションして,「○○によって不正確なので再考お願いします」,などと聞いてみる

2・同分野の同定者や友人をメンションして票の追加依頼,iNaturalist日本語コミュニティの掲示板で相談

3・(自分の観察記録のみ)それでもだめであれば,その観察記録においてのCommunity ID (コミュニティ同定)をOFFにする

注意:コミュニティ同定をOFFにするのは二通りやり方があります.個別の観察記録でOFFにするならありですが,相手が言っていることが少しでも正しそうであれば非推奨です.
アカウント設定の方ですべての観察記録に対してOFFにするのはやめたほうが良いです.
(同定者の方々に嫌われます.誰ともかかわらずに自分の写真の整理用にiNatを使いたい方には向いているかもですが,あまりいい印象は持たれないです)

4・明らかな荒らし(例えば,植物の観察記録をクジラと同定してきてそのような行為を繰り返しているなど)である場合は,iNaturalist日本語コミュニティにて相談,またはフラグを立てて誰かの対応を待つ.
私に直接連絡していただいてもかまいません.

以上です.ご意見等あればぜひ.

Posted by invertebratist over 2 years ago

人によりますが、メンションしても反応がないことも多いですね
IDといえば、not sureなどとコメントを付してIDしたにもかかわらず、それにすぐに同意同定してしまう投稿者が多いのは気になります。投稿者の同意に対してはRGにしないなど、対策はないのでしょうか

Posted by bridelia over 2 years ago

@bridelia

なるほど.メンションしても反応がないのは同意同定の通知の切っていないせいで膨大な通知が溜まり,通知を無視している人が多いからかと思います.同意同定の通知を切ることが可能なことを知らない人がけっこう多いのでもう少し分かりやすくしてほしいものです.その場合,DMがよさそうですね.

同定が不確実だと思われる場合は,IDの分類レベルを上げて,コメントで(IDの説明欄は見逃されやすいので非推奨)そのnot sureの種について言及するのがベストかと思います.
正直,研究者の間でもRGとNeeds IDで信頼性が大きく異なると思っている人は少ないのではないでしょうか.ユーザーの信頼性を可視化できるシステムさえあれば,これが改善できるんですが....

Posted by invertebratist over 2 years ago

【質問】始めたばかりで、データのインポートが難しくてわかりません。。過去の写真を大量にインポートしたいのですが、csv 形式でいけるでしょうか??また、その際は、写真も一緒に入れられるでしょうか??

Posted by k_miyaz over 2 years ago

@k_miyaz こんにちは.すみません,データのインポートは唯一まだ私がちゃんと使ったことがない機能でして..
[email protected]にメールしていただくか,iNaturalist forumにて投稿していただければ手順等教えてもらえると思います.
よろしくお願いします

Posted by invertebratist over 2 years ago

@invertebratist さん。ご返信ありがとうございます!色々試してみましたが、csv形式で大量に写真以外のデータを入れることができました。写真は後から追加となりそうです。とりあえず解決いたしました![email protected] の連絡先も教えて下さりありがとうございます。今後、データのインポートで困ったら連絡してみます。

Posted by k_miyaz over 2 years ago

@invertebratist様。同定していただきありがとうございます!もしかしたらたまに同定の依頼や質問をするかもしれませんが、よろしくお願いします。

Posted by cowry639 almost 2 years ago

いつもお世話になっております。天然記念物のオカヤドカリを捕まえ、部屋に持ち帰った状態での観察を上げているユーザーの方がおり、不適切フラグを立てたのですが、キュレータの方から下記のような返事をいただきました。「それ、違法ですよ」というコメントを残すしかすべはないものでしょうか。また、違法なものについては不適切フラグを立てていいと思っていたのですが、そうではないということでしょうか。そうではない場合、「不快/不適切、紛らわしいまたは違法な内容、人種及び民族に対する差別的な内容、など 」の「違法な内容」というのはどういうものが想定されているのでしょうか。

観察 https://www.inaturalist.org/observations/294388941
フラグ https://www.inaturalist.org/flags/772401#activity_comment_ffce1f44-5b98-4527-bb0c-2a964f69effe

iNat curators don't take actions on observations that depict illegal activity unless those observations break community guidelines or ToS in some way. Observations of illegal activity (poaching, trespassing, etc.) are not prohibited per se. You could leave a polite comment explaining the issue to the user, but there's no action for curators to take here.

Posted by wachinakatada about 1 year ago

@wachinakatada なるほど... この写真だけでは確実に違法か断定できないので難しいところだと思います.
可能性はかなり低そうですが,じつは許可を取っていただとか,部屋に侵入してきたとかそういった可能性を100%否定できないので... Forumに似たようなスレッドがあったので貼っておきますね.https://forum.inaturalist.org/t/inat-observation-posting-a-possibly-illegally-captive-animal/31797 (Forumに投稿してみるのもいい方法ですが,そちらでは該当観察記録のリンクを直接貼ることは推奨されていないため,聞かれない限りは内容を説明するだけにとどめたほうが良さそうです)

Posted by invertebratist about 1 year ago

@invertebratist お返事ありがとうございます。合法な可能性が排除できないとのこと、理解しました。また、Forumを教えてくださりありがとうございます(そして、リンクは貼らないほうがいいとのことも先に教えてくださりありがとうございます)。今回の観察については、私個人としては「ほっておく」可能性が高いです。ただ個人的には、例え許可があったとしても保護されている生き物に対して許可が必要な行為をしている場面を注釈なしに観察として上げることはとても「有害」なことと思っていますが、いろいろな考えがあるのですね。とにかく、ありがとうございます!

Posted by wachinakatada about 1 year ago

許可があったとしても保護されている生き物に対して許可が必要な行為をしている場面を注釈なしに観察として上げることはとても「有害」なことと思っています

私も同感です.もうすこし整備されるといいのですが...

Posted by invertebratist about 1 year ago

はじめまして。

麻布大学の文系教員の村山史世と申します。

神奈川県の海老名市役所が主催する「デジタルえびな生きもの大調査2025」では、市内全域で9月27日から11月28日までの2か月間にiNaturalistを活用したバイオブリッツを行います。期間中に海老名市で生きもの観察をする方は、ぜひプロジェクトにご参加ください。

プロジェクトwebページ https://www.inaturalist.org/projects/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%88%E3%81%B3%E3%81%AA%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%AA%BF%E6%9F%BB2025

このプロジェクトに参加する一般市民向けにiNaturalistを紹介する8分動画が作成し、麻布大学の公式YouTubeチャンネルで公開しました。ご視聴していただけると幸いです。

https://youtu.be/IHVJ4hbYW8c

Posted by fumiyo234 about 1 year ago

参加しました!9月27日のイベントは海老名市在住・在学・在勤でないと参加できないんですね

Posted by atsushi_nakajima_... about 1 year ago

>中島さん
9月27日も、2か月間のバイオブリッツも、海老名市在住、在学、在勤でなくても参加できます。
ただ、27日は思いのほか人気で、もうすでに多くの申込者がいるようです。明日18日がリハーサルなので参加者数を確認してみます。

ただ、9月27日は学生スタッフが4人と少数なので、中島さんはスタッフとして参加しませんか?スタッフと言っても「キノコ・菌類観察ミニ講座」をしていただくだけで、あとは観察を楽しんでくださって結構です。ご検討ください。

Posted by fumiyo234 about 1 year ago

>村山先生
そうでしたか、申し込もうとしたら海老名市在住か在勤・在学かどちらか選ぶ画面が出てきてしまったので諦めていたところでした。
それではスタッフとしてお手伝いさせていただければと思います、海老名運動公園にきのこがあるのかだけ心配ですが…。よろしくお願いいたします。

Posted by atsushi_nakajima_... about 1 year ago

9月22日の東京新聞神奈川版で「デジタルえびな生きもの大調査」が紹介されました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/437591?rct=kanagawa

Posted by fumiyo234 12 months ago

9月27日から11月28日まで海老名市域のバイオブリッツ「デジタルえびな生きもの大調査」が始まりました。
当日は15組40人の参加者が生きもの観察を楽しみ、初日だけで277件の観察記録が投稿されました。

みなさんに協力のお願いがあります。

デジタルえびな生きもの大調査のプロジェクトページの観察記録に、同定やコメントをいただきたいのです。
iNaturalist初心者にとってはベテランナチュラリストからのコメントや、同定による研究用グレードの観察記録は励みになると思うのです。市役所としても、市内からGBIFのオカレンスデータ提供が増えれば励みになると思うのです。

プロジェクトページは下の通りです。よろしくお願いします。
https://www.inaturalist.org/projects/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%88%E3%81%B3%E3%81%AA%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%AA%BF%E6%9F%BB2025

Posted by fumiyo234 12 months ago

すばらしいですね!!!私はニュージーランドから帰国して現在三島市にいるのですが、もしスケジュールを開けられたらどこかで参加したいです。NZにいたときのバイオブリッツでは開始7時間で400種くらい撮っていたので腕が鳴ります。

Posted by invertebratist 11 months ago

「デジタルえびな生きもの大調査」の調査結果が、1月6日から19日まで、海老名市役所1階のロビーで展示されます。
A0で8枚のポスターで観察結果を展示します。期間中に海老名市役所にお越しの際はぜひご覧ください。
9月27日から11月28日までで57人が参加し、1940件633種の観察記録が投稿されました。

プロジェクトページのリンクです。
https://www.inaturalist.org/projects/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%88%E3%81%B3%E3%81%AA%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%AA%BF%E6%9F%BB2025

Posted by fumiyo234 9 months ago

2月15日(日)に厚木でのシンポジウムで海老名の事例を紹介してきます。

2025年度丹沢大山自然再生活動報告会・公開シンポジウム「どうする里山?『生物多様性保全』でつながる地域内連携」で、村山史世が「iNaturalist で生きもの観察をグローバルな生き物多様性情報に!」をテーマに登壇してきます。
海老名市での「デジタルえびな生きもの大調査」の成果に基づいて、丹沢・大山地域の生物多様性情報の収集等について話題提供をしてきます。

https://www.tanzawasaisei.jp/news.html#0215

日時: 2月15日(日)13時~16時
形式: 対面・オンライン(Zoom)のハイブリッド形式
会場: アミューあつぎ7階 ミュージックルーム2
申込: https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/140007-u/offer/userLoginDispNon?tempSeq=115452&accessFrom=

お時間のある方はぜひご参加ください。

丹沢大山自然再生委員会
https://www.tanzawasaisei.jp/index.html

Posted by fumiyo234 8 months ago

自分の観察記録を振り返ろうとしてもページ105以降で謎のエラーが発生し、閲覧できません。
一時的なものなのか前からある不具合なのか分かりませんが修正を運営に伝えられるならお願いしたいです。@invertebratist

Posted by re_nebel 8 months ago

自然植物園に植栽される植物の観察について。

近年、植物を自然に近い状態に植栽した自然植物園や野草園が増えており、こうした場所での観察も増えています。なかでも花が美しいという理由で、本来のその地域に分布しない種が植え付けられる場合があり、西日本に分布する植物が関東で見られたりしますが、これを「野生」と判定すると本来の分布域以外に自生していることになり、iNatの分布データとしての信憑性が無くなって来ますので、見付けた時は適切な処理をお願いします。

例えば、美しい花の咲くユキワリイチゲやカタクリなどが東京の都心で観察されたり、長野県などでは高山植物園でコマクサなど元々その山域に無かった種が観光目的で植栽され、それが観察されます。一見自然のなかで撮影したものと変わらず、観察者も、それが野生でないと気付いていない場合が多いですが、観察地を見ると都市公園や自然植物園だったりします。ただ、地方では地元に自生していた野草を集めシカの食害を避けるために電気柵で囲って保護しているといった園もあります。
https://mirusiru.jp/nature/flower/kikuzakiichige

また、iNatでは、植えられた植物から自然増殖したものは「野生」とみなすとされていますが、自然増殖していても、公園敷地内の管理された場所で増殖しているなら、それは自生とは言えないので、この場合もカジュアルで良いと思います。逆に公園や庭の敷地内から外れて増殖すれば「野生」と判断されます。

もう一件、近年の日本ブームで来日した多くの海外の旅行者が日本の植物を観察し、自分らの地元に分布する種と勘違いして提案し、それが同定されるケース。よく似ていても、日本には分布しない種であることも多いです。例えばバイカオウレンを台湾のミンゲツオウレンとしたり、高山植物のウスユキソウ属をエーデルワイスとしたり、日本のシャクナゲがニイイタカシャクナゲとして観察されたり。ツガがテーシャン(中国のツガ)だったり。見付けた時は修正していますが、海外からの旅行者の観察は、注意して確認していただけると有難いです。

Posted by skycat 7 months ago

ツシマアマガエル(Rana tsushimensis Stejneger)
の登録お願い致します。

Posted by youmu 7 months ago

@youmu 登録依頼はこちらの方が見られやすいです。
iNatへの種や名称、分類などの追加/修正希望用板
https://www.inaturalist.org/posts/72536-inat

Posted by skycat 7 months ago

City Nature Challnge 2026について
4月24日から27日までの4日間に世界中の都市で一斉に生きもの観察を実施するCity Nature 2026 が実施されます。
https://www.citynaturechallenge.org/
今回は約60国・800の都市が参加するそうです。

日本では昨年までも参加していた石川県と東京都に加えて、横浜市と神奈川県県央地区(相模原市・厚木市・海老名市・座間市・綾瀬市・大和市・愛川町・清川村)が参加します。以上の4都市以外での観察記録は、期間内にグローバルプロジェクトに参加すれば反映されます。iNaturalistユーザーならば複数のプロジェクトに参加できます。ぜひご参加ください。
シティ・ネイチャー・チャレンジ2026の紹介動画も作成してみたので、ご活用いただけると幸いです。各リンクです。

・石川県
https://www.inaturalist.org/projects/city-nature-challenge-2026-ishikawa
・東京都
https://www.inaturalist.org/projects/city-nature-challenge-2026-tokyo
・神奈川県県央地区
https://www.inaturalist.org/projects/city-nature-challenge-2026-central-kanagawa-jp
・横浜市
https://www.inaturalist.org/projects/city-nature-challenge-2026-yokohama-japan
・グローバルプロジェクト
https://www.inaturalist.org/projects/city-nature-challenge-2026-global-project
・動画
https://vimeo.com/1179878056

Posted by fumiyo234 6 months ago

@fumiyo234 City Nature 2026 開催の紹介、およびビデオにて観察対象について詳しく紹介していただき、有難うございます。毎回こうしたイベントでは大量のカジュアルが観察され、その処理に手を焼きます。そもそもこのアプリはその使い方について、初心者が分かりやすいように紹介されていませんし、野生と飼育/栽培の区別が、初心者には区別できず経験しながら覚えていくしかなく、特に植物は、都市にはパッと見に人の植えた植物しか存在しないので、こういったイベントでは栽培品が大量に観察されます。それを手を付けづに置けば研究対象として同定されることもままありますが、一見野生のようでも植物園に植栽されたものなど野生とは言えない場合もあるので、適切に処理しています。

Posted by skycat 6 months ago

@skycat コメントをありがとうございます。今回のCNCはカジュアルなものはカウントされないことになりました。その点を参加者に伝えたいことも、動画作成の動機でもありました。実は私も文系の人間で、種の同定には自信がありません。間違っていることも多いです。でも、間違っても誰かが指摘してくるし、失敗しながら学べることもあるし、失敗しても楽しければ多くの人が続けられるとも思います。よろしくお願いします。

Posted by fumiyo234 6 months ago

CNC神奈川県県央地区について、麻布大学や相模原市が情報発信してくれましたので共有します。
【募集】麻布大学が世界一斉生きもの調査「シティ・ネイチャー・チャレンジ 2026」に参加
https://www.azabu-u.ac.jp/topics/2026/0413_48437.html
相模原市
「世界同時開催!生きもの大調査in相模原」の実施について
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/res/projects/default_project/_page/001/034/926/0414/02.pdf
PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000567.000072959.html

Posted by fumiyo234 5 months ago

デジタルカメラの画像データをiNaturalistに投稿する方法についての動画(8分弱)を作成しました。
https://vimeo.com/1184655837
iNaturalistビギナーであり、生きものの写真撮影のベテランを主な対象としています。
CC BY-NCにライスセンスを設定してあるので、クレジット表示と非営利の条件を満たせば、私の許諾不要です。
どうぞご活用ください。

Posted by fumiyo234 5 months ago

k_miyazさま

色々試してみましたが、csv形式で大量に写真以外のデータを入れることができました。
csv形式で入力されたときに、「説明」と「地名」は日本語で入力できたでしょうか?
出来たのあれば、やり方をお教えください。

Posted by matsucyan 3 months ago

@matsucyan

2年前にCSVでデータを登録した際は、説明欄と地名欄は空欄としていました。
先ほど日本語で説明と地名を入力して試したところ、文字化けが発生しました。現在のところ、日本語入力には対応していないようです。
可能でしたら、説明・地名とも英語で入力するか(これなら文字化けしない)、空欄のままアップロードされることをお勧めします。

Posted by k_miyaz 3 months ago

k_miyazさま
回答ありがとうございます。

空欄のままアップロードされることをお勧めします。
そうしたいと思います。

Posted by matsucyan 3 months ago

ただの宣伝ですみません!明後日発売の

『みんなが知りたい! 「きのこ」のひみつ ふしぎな色や形のなぞにせまる』という本
https://www.mates-publishing.co.jp/archives/32679

こちらで、iNaturalistの概要や使い方などを少し紹介させていただきました。

これまで日本の児童書でiNaturalistを扱ったものは私の知る限りではなかったのですが、どうでしょうか?
12歳以下は要保護者同意というのがネックではありますが、
親子連れイベントとかでも取り入れられてきているので、これから子どもたちの間でも広まっていくことを期待しています。

Posted by atsushi_nakajima_... about 2 months ago

私も最初だと思います!私も13歳くらいの時からiNatを始め、大変学びが多かったと考えているので、ぜひ若手にももっと広まるといいなぁと考えています。ありがとうございます。

Posted by invertebratist about 1 month ago

7月14日・15日に熊本城ホールで開催されたGlobal Nature Positive Summit 2026(GNPS)の公式サイドイベントで、「City Nature Challenge 2026 神奈川県県央地区の実践」のワークショップを開催してきました。

GNPS https://events.nikkeibp.co.jp/event/2026/GNPS_jp/
公式サイドイベント https://events.nikkeibp.co.jp/event/2026/GNPS_sideevent_jp/index.html#content

私たちのワークショップは、CNC2026で県央地区で生きもの観察をしてくださった皆さんの成果を世界に向けて発信したものです。ワークショップのスライドと動画、英語版の動画を共有します。

スライド https://researchmap.jp/Fumiyo_MURAYAMA/presentations/54450368
動画 https://vimeo.com/1210599761
英語版の動画 https://vimeo.com/1212196532

概要
生物多様性情報のオンライン・ソーシャル・ネットワークであるiNaturalistを活用して、4月24日から27日まで世界61カ国754の都市対抗で生きもの調査を行う「City Nature Challenge 2026(CNC2026)」に参加するために、麻布大学は、神奈川県県央地区の6市1町1村をエリアとする「CNC2026神奈川県県央地区」を、自治体や都市公園、博物館や高等学校と連携して組織した。
iNaturalistは無料で誰でも地域の生きもの観察記録を生成し、世界中の人々と共有できる。共有された観察記録から、生きものの時空間分布を地球規模で把握することが出来る。複数の登録ユーザーが種の同定に同意した研究用グレードの観察記録は、GBIF(地球規模生物多様性情報機構)のオカレンスデータとなる。CNC2026神奈川県県央地区では4日間で193人が859種3511件(うち研究用グレード2132件)の観察記録を生成した。こうして市民主導で地域の生物多様性を把握することができた。
CNC2026を通して得られた知見やノウハウをみなさんと共有したい。

登壇者
村山 史世 氏(麻布大学生命 環境科学部 教授)
種田 皓太 氏(麻布大学生命 環境科学部 4年生)
中谷 一生 氏(相模原市ゼロカーボン推進課)
秋山 幸也 氏(相模原市立博物館 館長)
中島 瑞希 氏(神奈川県立座間高等学校 教諭)
衛藤 昭博 氏(海老名市民)

Posted by fumiyo234 about 1 month ago

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